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デンファレの特徴・管理・栽培のポイント*花後の作業

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デンファレ

デンファレは切り花でとてもよく見掛ける蘭です。

最近はスーパーなどでも安く販売され、高級なイメージの蘭の中でも大変身近な花ですね。

お祝いや贈答用の花束としても需要が高いです。

 

 

このように切り花利用として栽培が始められた蘭で、最初は鉢植えでは出回っていませんでした。

産地はタイ、シンガポール、マレーなどがメインですが、国内では沖縄でも生産されています。

切り花栽培が盛んになるに連れて、鉢植えも多く出荷されるようになりました。

9月から花付き株がどんどん出回りますので、色々な花を見て好みの花色のデンファレを入手できます。

鉢植えでの栽培も意外と簡単ですから気軽にチャレンジしてみて下さいね!

 

「デンファレ」と呼ばれている蘭は、デンドロビューム属ファレノプシス系のことで、デンファレと略称されています。

開花の花姿が胡蝶蘭にそっくりですね!

 


デンファレの特徴

 

①洋蘭の花の少ない夏から初冬にかけて開花するので、花がない時期にも楽しめる。

②花が咲いてから長期間(1から2ヶ月)鑑賞できる。

③一度咲いた茎に翌年また花芽がつくので、大株になるほど花数が増えていく。

④冬は最低温度が15度あればずっと成長し、開花する。

⑤小さな鉢でも良いため場所をあまり取らない。

⑥夏の日光にやや強い。

 

 

管理・栽培のポイント

秋 9月から11月 株の充実期

置き場所

最低気温が10度になるまで外に出したままで大丈夫です。

日光が半日は当たる場所に置きましょう。

10度以下になると室内に移動し、ガラス越しの日光が当たる場所に置きましょう。

花芽がついている場合は、風邪で折れる場合がありますので早めに室内に入れましょう。

水やり

表面が乾けば、午前中にたっぷり与えます。

秋は空気が乾燥していて、株自体も大きく成長しているので乾きやすくなりますので注意しましょう。

 

肥料

花芽がなく新芽がまだ生育中の場合は、室内に取り込むまで液体肥料を1週間に1度水やりがわりに与えましょう。

9月中に1度、ボール状の化成肥料を2、3個おき肥します。

これ以降は肥料をやりません。


冬 12月から2月 日光より温度が重要

置き場所

室内の最も暖かい場所に置きます。

デンファレは5度以下になると枯れてしまうことがありますので、なるべく7度以上保てる場所に置きましょう。

最低気温が15度以上あると冬でも新芽が出て成長し続けます。

 

水やり

6度くらいで冬越しさせる場合には、表面が乾いてもすぐに与えず、もう2、3日待ってから控えめに午前中に与えましょう。

低温で冬越しする時は、株は休眠状態ですので、水をあまり吸いません。

過失にならないようにして、根腐れを防ぎましょう。

10度以上での冬越しの場合は、秋と同じく表面が乾けば午前中にたっぷりやりましょう。

 

暖房中の室内の場合は、1日に数回霧吹きで水を吹きかけてやります。

暖房をして、湿度不足になりますと、葉が次々と落ち、春までの間にほとんど葉がなくなってしまいますので注意して下さいね。

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肥料

施しません。

しかし最低気温が15度以上あり、新芽が伸びている場合は、秋と同じく液体肥料を1週間に1度水やりがわりに与えます。

 

 

春 3から5月 成長開始期

置き場所

冬と同じく室内に置きます。

外に出せるのは、18度くらいからです。

それまではガラス越しの日光に長く当てるようにしましょう。

 

水やり

表面が乾いたらすぐに与えます。

春の終わりになれば、新根がで初めて少しずつ吸水が多くなります。

春の中頃からは夏と同じようにしていきましょう。

 

肥料

新芽、新根が伸び始めたら1週間に1度施します。

 

 

夏 6から8月 夏の管理が花を左右する

置き場所

1年中で最も成長する重要な時期です。

夏の管理で花芽をつけるかどうか決まります。

最低気温が18度以上になったら、外に出しよく日光に当てましょう。

ですが、いきなりかんかん照りの日に外に出すと、日焼けを起こします。

毎日少しずつ鳴らしていくといいですね。

真夏は半日直射日光が当たる場所に置きましょう。

少なくとも5、6時間は日光に当てるようにすると、多少葉が黄色く変色しますが、花芽が増えます。

またこの時期は風が通るように、鉢と鉢を開けて風通しを良くしておきましょう。

 

水やり

表面が乾けばたっぷり水やりしましょう。

一般的にデンファレは小さな鉢に植えますから、この時期すぐに乾いてしまいます。

鉢の渇き具合をよく見ておきましょう。

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肥料

一番成長する時期ですから、肥料を忘れずにやりましょう。

液体肥料だけでは足りないので、油かすと骨粉の玉肥料を月に一度、1、2個やるか、ボール状の化学肥料を2、3個置きましょう。

玉肥料か化学肥料は、液体肥料をやってから10日後が1回目で、あとは約30日ごとにやりましょう。

 

 

花後の作業

花をそのまま楽しみたい方は、開花中そのまま最後の方まで置いておいても良いのですが、株を充実させ、大きく育てたい方は、花をいつまでもつけておくのは良くないようです。

先端の花が咲き、はじめに咲いた花が痛んできたら、花茎の付け根から切り取りましょう。

もったいないように思いますが、切り花として楽しみましょう。

茎の途中から切るのではなく、付け根できるように気をつけてくださいね。

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まとめ

今回はデンファレについてご紹介しました。

比較的栽培が簡単だといわれています。

鉢植えも是非楽しんでみてくださいね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


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